講師紹介

   – 講師の経歴や専門知識、指導スタイルを紹介。

   – 講師からのメッセージを掲載し、受講生とのコミュニケーションの大切さをアピール。

30歳が目の前に迫ってきた頃、私は長い入院とリハビリの末にやっと職業訓練に通っていました。

今後どうやって生きていこうかなぁと考えた時に、不動産屋のおじさんが楽に見えたんです(見えただけでした

どうやら宅建という資格が必要らしいということで、本屋に行ってテキストを買って独学で勉強しました。

ひとりでイライラしながら勉強し、はじめての本番。見事に1点足らずに落ちました。

あの時の悔しさはもう忘れましたが、その頃ボロボロになるまで使っていたテキストを壁に投げたのは覚えています。

一年目で受かって不動産屋で楽することを考えていた私(不動産屋さん本当にすいません

お金も尽きていたので、職業訓練校で講師の仕事をさせてもらいながら勉強し、挑戦。

合格点数+10点という余裕の勝利でした。

その頃私は不動産屋になることに全く興味がなくなっており、そのかわりに法律と人に伝える楽しさを覚えていました。

そういうわけで合格した翌年にやらせてくれと頼みこみ、職業訓練で宅建講座を開講。

人数は10人程でしたが、自分の持てる全てを費やし、6人受験で4人合格、1人が1点足らずという結果でした。

宅建に合格した翌年にすぐに講座をする機会に恵まれたのは運がよかったですね。

合格した受講生には大変に感謝されましたが、嬉しかったのは合格できなかった受講生に話しかけた時に、

「合格できなかったけど、勉強楽しかったです。先生は恩人です」と言われた言葉でした。

そんなわけでやる気になったのですが、私が講座をしていた職業訓練校は撤退。

どうしましょうかと思ったけど、私でも個別に教えるのはできるだろうと思い、その年からずっと今も個別に教えています。

数年後、あの日建学院から、「職業訓練で宅建やっているんだけど、講師やってくれないか?」と頼まれ、もう7年になります。

今年から九州不動産専門学院の地方講座をひとつ任され、受講生の合格のためにありとあらゆる手を尽くしています。

近年は、動画撮影も行っており、youtubeを使って受講生にだけですが、何度も見れるように講座をつくっています。

私がこれまでに思考してきたものが宅建を受験する誰かの役に立てたら本当に嬉しいです。

そして、宅建に合格できなくても、関わることで何かが残せたとしたらこれ以上の喜びはありません。

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